キャスト&スタッフコメントはこちら
閉じる

永瀬 廉:名門・烏丸家第27代当主 烏丸花穎からすまかえい

永瀬 廉

この話を頂いたときはビックリしましたが、とても嬉しかったです。初主演という事で不安もありますが、脚本を何度も読み込んでいるうちに楽しみという気持ちが日に日に大きくなっていき、撮影するのが待ち遠しいです。

今回、僕が演じさせて頂く花穎という人物は、一見わがままのようでいて、とても優しい人間です。また、色彩感知能力が高いという少し変わった能力を持ち合わせています。父親の命で突然当主となり、初めは息の合わない執事ともいくつものトラブルを解決しながら人として成長していき、優しさや温かい部分もしっかり表現出来たらと思います。久万監督としっかりコミュニケーションをとらせて頂く中で、監督が求めるものに応えていけるよう1シーン1カット、全力で挑んでいきたいと思います。共演者の皆様からもたくさんの事を吸収し、この作品を通して花穎と共に自分も成長していけるよう頑張ります。

清原 翔:花穎の執事 衣更月蒼馬きさらぎそうま

清原 翔

出演のお話を頂いたとき「執事」というものが、日常ではほぼ触れないものだったので、作法や言葉使いが自分とは正反対すぎて漠然と大変なんだろうなと想像していました。実際に撮影に入り、カメラが回っていてセリフもある中で執事の作法で動いてみるとその大変さは想像以上でした。永瀬くんとは初対面、初共演だったんですが、永瀬くんがどんどん話しかけてきてくれてたおかげで仲良くさせて頂きました。
最初に脚本を読ませて頂いたときに思った「面白い」という感情が、観てくださる方にもちゃんと伝わる作品になればと思っています。

神宮寺勇太:大学生・『アントルメ・アカメ』のオーナー 赤目刻弥あかめときや

神宮寺勇太

今回、出演のお話を頂いて、僕は映画が初めてだったので、とても嬉しかったです。僕が演じる赤目刻弥という役は、主人公の花穎に親しみを持って近づいていくお兄ちゃん的存在でありながら、実はミステリアスで謎が多いキャラクターです。
また、花穎役がメンバーの永瀬廉なので、普段から本人に優しく接してみたり、冷たく接してみたりして、役づくりをしています。映画出演が初めてなので不慣れなことも多いですが、考えて考えて考え抜き、この赤目という役を演じていきたいと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてほしいです。

久万真路:監督

永瀬君が持っている透明感と人懐っこさは、イノセントな花穎のイメージにピッタリです。初主演ということもあって、永瀬君の意気込みは相当なものです。しっかりとタッグを組んで、原作の魅力を越える皆さんの心に届く作品にしたいと思います。
そして、独自の存在感を放つ清原君、初めての執事役に苦戦していますが、長身を生かした執事の所作は決まると惚れ惚れする姿を見せてくれます。清原君演じる生真面目すぎる衣更月と、永瀬君演じる一見、自由奔放に見える花穎のちぐはぐなコンビは、一体どんな化学反応を起こすのでしょうか?皆さん楽しみにしていてください。
さらに、物語のキーパーソンとなる赤目刻弥は、明るさの中に秘めたものがある役なので、神宮寺君が演じることでより深みを与えて魅力的なキャラクターにしてくれると思い、楽しみにしています。

高里椎奈:原作者

原作書影

本は、本の形にして読者さんに届けて頂き、 読んでくださる方がいて、初めて存在することができます。 その上、更に多くの方に携わって頂き、 映像という新たな形で表現して頂けることは光栄で、とても嬉しいです。ありがとうございます。 威厳を持ちたいけれど自信のない新米当主が永瀬廉さんによってどんな表情を持つ主人公になるのか、 一筋縄ではいかない人々と彼らの世界が再構築され、拝見できる日を楽しみにしております。

introduction/イントロダクション

永瀬 廉[King & Prince] 映画初主演!名門・烏丸家にふりかかる陰謀の謎を解き明かす─

2014年角川文庫にて刊行されるや、その個性豊かで魅力的なキャラクター達が織りなす独特の世界観が支持され、瞬く間に9巻までシリーズ化された小説、「うちの執事が言うことには」。15年にはコミックス(あすかコミックスDX1~8巻)が、17年からは新シリーズ小説「うちの執事に願ったならば」(1~4巻)が刊行される等、勢いが止まらぬヒットシリーズ作品が待望の実写映画化を果たします。

主人公の若き当主・烏丸花穎役には、King & Princeの永瀬 廉。本作で映画初主演に挑みます。物語の要となる、烏丸家 執事・衣更月蒼馬役には、話題作への出演が続く清原 翔。さらに、名門・赤目家の御曹司・赤目刻弥役に、同じくKing & Princeの神宮寺勇太。監督は、廣木隆一・西川美和など名立たる監督作品に助監督として参加する久万真路。脚本は第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した青島 武。

若き当主と仏頂面の執事、気の合わない〈一触即発〉の不本意コンビが、名門・烏丸家に降りかかる陰謀の謎を解き明かす―極上のミステリーが誕生しました。

story/ストーリー

日本が誇る名門・烏丸家の第27代当主となった花穎は、18歳にして既に飛び級で大学を卒業する程の頭脳明晰、しかも色彩に関して特別な能力を備えている。

突然、引退を宣言した先代当主の父は行方がわからず、急ぎ留学先から戻り、朝目覚めると、そこにいたのは仏頂面の新しい執事・衣更月蒼馬だった。
父が残した発令により、不本意ながらも衣更月と主従関係を結ぶ羽目になった花穎。まだ自覚が足りない若き当主と新米執事との間は、気が合わないどころか一触即発!?

そんな中、花穎は招待された芽雛川家のパーティーで、事件に巻き込まれる。親しげに近づいてくる大学生にして起業家の赤目刻弥とは何者なのか?
次々と起こる不可解な出来事…烏丸家に上流階級の陰謀が降りかかる―。

character/キャラクター

衣更月 蒼馬(きさらぎ・そうま)/清原 翔 烏丸家の新執事。仏頂面であまり感情を表に出さない。
烏丸 花穎(からすま・かえい)/永瀬 廉 名門・烏丸家27代目当主、18歳。色彩感知能力が高い。
赤目 刻弥(あかめ・ときや)/神宮寺勇太 大学生で企業家。パティスリー「アントルメ・アカメ」のオーナー。
雪倉美優(ゆきくら・みゆ)/優希美青 雪倉叶絵の長女(妹)、烏丸家のハウスキーパー代理。
雪倉 峻(ゆきくら・しゅん)/神尾楓珠 雪倉叶絵の長男(兄)、烏丸家のハウスキーパー代理。
駒地(こまぢ)/矢柴俊博 烏丸家の使用人、運転手。
桐山(きりやま)/村上 淳 烏丸家の使用人、庭師。
雪倉叶絵(ゆきくら・かなえ)/原 日出子 烏丸家の使用人、ハウスキーパー兼料理人。
烏丸真一郎(からすま・しんいちろう)/吹越 満 花穎の父。烏丸家第26代目当主。
鳳(おおとり)/奥田瑛二 花穎が幼いころから絶大な信頼をよせる、烏丸家の前執事。
ペロ/カイル 烏丸家の番犬。